「新型コロナウイルス感染症対策についてのご案内」を掲載しました。
主要業務
昭和46年の創業以来、ウィズウェイストジャパンは各事業を拡大し、
「リサイクルを中心とした廃棄物総合企業」化を図って参りました。
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最終処分場事業
一般廃棄物の受入れから埋立管理、廃棄物埋立、跡地の有効利用と地域活性化への貢献まで、最終処分場の継続的な運営を行っております。
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中間処理事業
自社リサイクル工場(一般廃棄物処理施設)における適正な処理にて「資源リサイクル事業」を行っております。
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運転管理事業
自治体所有のリサイクルセンターやごみ処理施設と連携し、資源物の選別・圧縮梱包まで、場内業務を請け負っております。
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カレット事業
使用済みガラスを処理しチップ化した「カレット」を製造しております。その品質は各方面において高く評価されております。
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物流事業
自社保有の大型トラックや重機を使用し、各自治体の焼却施設より発生する廃棄物を、最終処分場へ運搬する業務を行っております。
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プラント事業
清掃施設等の設計・施工管理・修繕・点検整備から、機器の販売、機械設備のリースまで全て承っております。
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物品販売事業
収集容器類など、廃棄物処理に関する物品を幅広く取り扱っております。
廃棄物処理施設の維持管理等の情報について
各処分場における維持管理記録の情報公開を行っております。
ウィズウェイストジャパンは昭和63年より、民間企業として最終処分場を
継続的に運営してきた、国内でも数少ない廃棄物総合企業です。